デッキは白タッチ赤兵士

ニクス生まれの盾の仲間 4
アイノクの盟族 4
アブザンの鷹匠 3
秀でた隊長 4
アラシンの上級歩哨 4
密集軍の指揮者 2

急報 4
ウルドのオベリスク 4
ヘリオッドの槍 1
払拭の光 4
停止の場 3
抵抗の妙技 2

平地 10
戦場の鍛冶場 2
風に削られた岩山 4
凱旋の神殿 1
光輝の泉 3

メインは白単でサイドに追加の停止の場やマグマの噴流、掌が入ってます。
正直かなり適当だなと反省した。ひどすぎるので割愛。

秀でた隊長を見てから、兵士を使ったデッキをいつか使ってみたいと思い続けようやく作ったデッキ。

長弓や抵抗の妙技などでカウンターを置き、隊長から上級歩哨等の重めの兵士を出して殴ったり、急報トークンを使って速攻でオベリスクを置いたり……しようと思ってたんだけどね。

結果は0-3の惨敗。

省みてみると、赤単より速くなくコントロールよりはちょっと速いくらいの中途半端な速度の上、万神殿の兵士を採用していないせいもあって序盤の打点が極端に低く殴れ切れないことが多すぎた。

あと長弓は半ばわかっていたことですが、能力として使用しようするのはぶっちゃけ悠長すぎて駄目駄目です。

改造の余地ありすぎてゲロ吐きそうです。

来週までに色々反省してなんとかします。




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