面晶体の連結についてふと思ったことなんですが


Hedron Alignment / 面晶体の連結 (2)(青)
エンチャント
呪禁
あなたのアップキープの開始時に、あなたはあなたの手札を公開してもよい。そうしたなら、あなたがオーナーである《面晶体の連結/Hedron Alignment》という名前のカードが追放領域とあなたの手札とあなたの墓地と戦場のいずれにもあるなら、あなたはこのゲームに勝利する。
(1)(青):占術1を行う。

これってアップキープに能力が誘発して

①手札を公開

②面晶体の連結/Hedron Alignment》という名前のカードが追放領域とあなたの手札と 
  あなたの墓地と戦場にあるのを  まとめて    確認する

③条件が揃っていれば勝利


でいいんですよね?というのも


①手札を公開

②面晶体の連結/Hedron Alignment》という名前のカードが追放領域とあなたの手札と 
  あなたの墓地と戦場にあるのを  それぞれ  確認する

③条件が揃っていれば勝利

であれば勝利条件の参照中に場に出ている連結を手札にバウンスして3枚で条件達成とか悪さできるなと思ったもんで。


この日記を見て、こうだよーって分かる方、教えていただければ幸いです。






コメント

ヒロシ
2016年1月24日16:32

はじめまして、
「まとめて 確認する」の方だと思うので、3枚での条件達成はできないと思いました。

「面晶体の連結」という名前のカードが追放領域とあなたの手札と
あなたの墓地と戦場にあるのを確認する」ところまでが1つの動作の解決になるので
それぞれの「面晶体の連結」を確認する間に呪文を挟むことはできないと思いました。

間違ってたらゴメンナサイ。

えらー
2016年1月24日16:55

誘発するのは「あなたはあなたの手札を公開てもよい。(そうしたなら~あなたはこのゲームに勝利する。)」という能力なので解決中に何かする事は出来ないです。

また、手札公開はコストや誘発条件でもないので「公開した手札の《面晶体の連結》を移動して手札と何処か2枚分としてカウント」も出来ません。
(仮にコストや誘発条件であると条件確認するのは自分なので手札に無くても「ある」と嘘をつけてしまいます。)

場に《面晶体の連結》が2枚あり、アップキープに(両方)誘発した後、片方をバウンスして、解決時に(両方の)手札分をまかなうというのは出来ます。

S&B
2016年1月24日21:00

>>ヒロシさん、えらーさん

回答&解説ありがとうございます!
やはりなんとかして3枚で条件達成!というのは無理そうですね……
テキストの条件のまんまだと厳しすぎるので、何とか悪用して使えるようにならないかと思ったんですが。
現状だと直観のようなカードとフォグが次のブロックあたりで出ればワンチャンってとこですかねぇ。

nophoto
通りすがり
2016年1月25日16:31

サーチできるわけではありませんが、《時を越えた探索》が追放役と疑似サーチで2役こなせるので、次セットを待つより今の方が安定するのかも?除去などをエンチャでまとめてしまえば《ドロモカの命令》も気にしなくていいですし、《ニクスの星原》を採用すれば墓地から出せたり殴り勝てたりしそうです(強いかは不明)

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